8月27日(木)、緩和ケア病棟のデイルームにて、日本を代表する女性講談師・神田陽子さんをお招きし、講談会を開催しました。
講談とは、釈台(しゃくだい)を前に張り扇で調子を取りながら、物語を読み上げていく日本の伝統芸能です。
今回の演目は、明治・大正・昭和を情熱的に生き抜いた歌人「与謝野晶子」。
神田陽子さんの迫力ある語り口と、張り扇の「ポン、ポン」という心地よい響きに、会場は一気に物語の世界へと引き込まれました。
笑いあり、驚きあり、そして心に残るお話あり――。生の講談ならではの臨場感を、患者さんやご参加いただいた皆さんに存分に楽しんでいただきました。
講談会の後には、神田さんと患者さんで記念撮影も行いました。神田さんの温かいお人柄に触れ、患者さんからはたくさんの笑顔が見られました。
神田陽子さん、心温まる素敵な時間を本当にありがとうございました!
これからも、患者さんに笑顔と元気をお届けできるようなイベントを企画してまいります。

